アンチエイジング治療のコンセプト | コラーゲン、ヒアルロン酸、ボトックス注入療法なら東京千代田区の神田美容外科形成外科医院

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アンチエイジング治療のコンセプト

美しくなりたい、若々しくなりたい、という願いは女性にとって尽きることのない願いだと思います。
「老い」は全ての人に平等にやってきますが、その現れ方は人それぞれであり、「老化」の受け止め方も様々です。ファッションやお化粧でカバーする方法もありますし、スポーツをすることで健康的な身体を求める方もいると思います。
素肌のシワ、しみ、たるみなどの表面的に現れる「老化」の兆候は、目立ってくると誰もが気になり、一度は取り除きたいと思ったことがあるのではないでしょうか。

当院の治療方針

●効果の満足・確かな治療

一回の注入でわずかな期間しか効果が続かず、不満だったという方にもご満足いただくため、また、きれいにシワを取るために20種類以上ある注入剤の中から、その人にあった最適な注入剤を選択し、確かな治療でお応えします。

●高い技術力による安心感

ヒアルロン酸注入では皮膚に凹凸が生じてしまうケースがまれに起こります。当院ではそのようなことがないよう、皮膚の厚さを確認しつつ、注入剤の濃度、注入技術に細心の注意を払い治療を行います。

安心の技術力

ただシワを取るのではなく、仕上がりがきれいで、より効果が長持ちし、ご満足いただく治療を行うには、注入剤に熟知し各種注入剤の特徴を生かした注入技術が必要になります。
その注入技術を例えて言うなら、薄皮がついた状態の「ゆで卵」に、その薄皮と卵表面ほどのわずかな間の層を狙い、卵表面には針が触れないように刺入する。極めて繊細な針先コントロールが要求される注入技術です。

効果をより長く持続させるためには、コラーゲンは真皮の浅い層に注入し、ヒアルロン酸は真皮の浅い層より少し深めの層に注入します
皮膚表面の表皮が0.2ミリその下の真皮層が1ミリくらいの厚さなので、注入剤によって0.2ミリ~1ミリくらいのところで針を操作し注入しています。

さらには、注入する間隔は0.1ミリ単位、注入する量は0.003~0.5㏄と状況に応じて、針を微細にコントロールしながら注入することで初めて、自然な状態でシワが消え、効果が長く続きます
注入剤の特徴を生かした適切な層へ注入することで長期間体内に吸収されず、いつまでも若々しさがキープできるようになるのです。

院長の征矢野進一は東大病院の医局時代に、日本における、注入剤によるシワ治療の始まりとなったコラーゲンの臨床試験に携わり、コラーゲンによるシワ取り治療を確立した医師の一人で、注入治療の第一人者です。

以来、安全で確実な治療を提供することを考えながら技術研鑽を重ねています。患者様に安心して治療を受けて頂くために、新たな注入剤は院長自らの腕にテスト注入し、特徴、安全性を確かめてから治療に使用しています。

シワをきれいに消すための高い技術力、デザインセンス、注入剤の豊富な知識でシワ取り注入の第一人者が行う治療は効果にご満足いただけると思います。

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神田美容外科形成外科医院

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【診療時間】平日10:00~18:00 土曜10:00~14:00
【最寄駅】JR神田駅東口 東京メトロ銀座線1番出口 徒歩1分
【休診日】日曜・祝祭日

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